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園長室からのつぶやき

夏休みを生かして各家庭での充実した取り組みを

2017.07.31

皆様お元気でお過ごしのことと存じます。夏休みを迎えて、こどもさんの生活ぶりはいかがでしょうか。「概ね良好」と思われるようであれば、合格ゾーンにあるものと考えて、励ましてやればできそうなことを例示して、目標意欲を持たせるようにしてください。

通園日には、元気に笑顔で過ごしているこどもさんであっても、相当の気配りをしながら日々を送っているので、夏休みはやはり精神的にリラックスできる配慮が必要かつ効果的かと思われます。

保護者の目から見れば、何となくダラダラしているように思われるかもしれませんが、その様子を一面的に叱りの対象としてしまいますと、こどもは心を休めることができにくくなってしまいます。そこで「今興味のあることって何かな」と一つか二つの項目を問いかけて、何を選択するかを自覚(意識)化するように試みてはどうでしょうか。

一学期で体験したことを振り返る機会にもなり、またその振り返りをきっかけに、さらに発展的な学び(遊び)に取り組むことになることもあり得ます。もし、新たな学び(遊び)につながったとすれば、それは学びの回路の発見になる可能性もあります。

現下、我が国では、幼稚園から大学(大学院も含む)まで、すべての学校(教育機関)を対象とする「教育改革」がほぼ同時進行で進められています。

幼稚園の教育活動の全国的大綱的基準となっているのは「幼稚園教育要領」(平成20年3月28日文部科学省告示第26号)であり、各園においては、教育基本法、学校教育法その他の法令等に従い、「創意工夫を生かし、幼児の心身の発達と幼稚園及び地域の実態に即応した適切な教育課程を編成する」取組がされています(幼稚園教育要領の第1章―総則、第2―教育課程の編成)。

この度の「教育改革」の進展により、新たに「幼稚園教育要領」、「小学校学習要領」、「中学校学習指導要領」が本年3月31日に告示されました。これらの告示の施行は、順に平成30年4月1日、平成32年4月1日、平成33年4月1日からと予定されています。これらの教育改革動向を見極めながら、光華幼稚園では、保護者の皆様との連携・協力、地域行政との連携・協力を大切にしながら、充実した幼児教育の実践に努めて参ります。なにとぞ御理解と御支援をお願い申し上げます。

どうか充実した夏休みとなりますようにと願っております。

園長 若井彌一

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